たまにはプラモデラーその2
どうも、こんな時間から更新する夜光虫な京都府理容青年部右京理容青年部長の上村ですm(_ _)m
今日はしばらく更新出来てなかった男の趣味シリーズ「たまにはプラモデラー」の第2回目です(^_^)ノ基本休みの日の時間空いてる時に気の向いた時間にしか箱を開けない性分なんで、作業速度がとてつもなく遅いです(^^;)その上パーツ数が今回の作品はべらぼうに多いので、それも加味して作業速度がより遅いです(゚Д゚;)
お写真のように、製作開始から9ヶ月あまりで、ようやく下半身が出来上がりました(^_^)ノ
色々触ってみたり眺めてみたりしてましたが、重量感が凄いですし、何よりデカい・・・(^^;)
何年も前に作った埃まみれの1/100サイズのを隣に並べてみると・・・
立て台に乗せて宙に浮いてる状態やのに、その全身と下半身が同じ大きさという、まぁ馬鹿でかいものをつくってます(^_^)ノそれだけ大きいものなので、一気に作ってしまうのも勿体ないですから、休みの合間を縫った一時間とかちょこっとだけ作ってるわけです(苦笑)
まさしく、男の長い息を持って挑んで頂きたい趣味であるプラモ製作ですが、近頃は女性のプラモデラーも結構増えてきてるんです(o^^o)独特の柔らかく細かな指先が、男手では追求しきれない細部のテクニックや、男の「いかに修羅場を潜り抜ける『汚しの美』を追及した泥臭い格好良さ」とは違う「ロールアウトしたての綺麗さからまだ磨きを掛けた、展示品よりも輝く美を追求した絢爛さ」を見いだした女性の価値観も、プラモから見えてくる美的感覚は幅広いものがおります(o^^o)
みんなでしてみよう、「モノ」づくり(^_^)ノ
by k-r-s | 2013-05-21 02:50